克服理論

①生後まもなくの発症の克服法

<聞き取り調査結果>
①出産前に産道殺菌のために「膣抗生剤」を投与された
②黄体ホルモンの投与があった
③帝王切開だった・切迫早産となった
④母親がアトピーの場合、アトピー発症率が高い・母親の過剰なストレス
⑤妊娠中に性交渉がなかった
⑥出産後1ヶ月以内に抗生剤投与があった
⑦黄疸診断があり紫外線照射を行った
⑧ステロイド処置と保湿剤処置を行った
⑨ご両親・祖父母のアレルギー暦のない方が多かった
⑩10件以上医者を歩き回ったが納得のいく説明がなかった

生後まもなくの発症といっても、すべての乳児が免疫過剰ということはない。季節の変化で初めての季節を体験することで、一時的に湿疹や発赤、浸潤ということも考えられるが、多くのご両親は「直ぐにでも良くしたい!」と、専門家とされる小児科医や皮膚科医、アレルギー科へと飛び込み、処置治療によっての薬害による症状も多く見られる。しかし、春や夏場に生後3ヶ月以内で発症したお子様の殆どは、アトピー性皮膚炎といわれる免疫過剰となっている。原因の項で述べたとおり、出産時の異状による腸管免疫過剰となり、異物の侵入が発生したことで、症状を引き起こします。

二次的には、その症状部位からの異物侵入ということになるので、その皮膚症状部位の粘膜調整も必要となる。菌の増殖スピード・定着スピードは、当所の便検査結果から、血液型別乳酸菌という世界第2位とされる特殊乳酸菌においても半年を要する結果となっている。市販の乳酸菌と比べる以前の問題ではあるが、乳酸菌なら何でもいいと思われる方も、少なかれ居られるのは事実である。菌種類・菌数・由来とも健康人体に必要なバランスをもって作られている乳酸菌の摂取をお奨めしたい。(因みに世界第一位は「オーダー乳酸菌」となる)

また、皮膚の有用菌増殖に皮膚に棲息する菌を植え付けたいところだが、菌のタンパク質に一時的反応を起こすために、炎症部位の雑菌群やウイルス群の排除、有用菌群の保護を目的に「四輝水」という「ph4ローション」塗布でそれを行う。これら有用菌群の増殖にも時間を要し、最高条件整備の保温機ベースで1平方センチあたり約1ヶ月を要することも判明した。

よって、目的である皮膚改善には克服期間が皆さんの予想をはるかに超える所以なのです。多くの皆さんは、この処置をすれば直ぐに良くなるようなイメージですが、腸管にい於いても皮膚においても全て常在菌のシステムとなっていますので、時間は掛るのです。

また、あの小さな体で大人でも我慢できない痒みを24時間受けるわけですから、恐ろしい痒みストレスが小さな体に強く掛ります。痒みストレスは、活性酸素となり体内に大量発生し、細胞や有用菌群を痛めたり減少させたりしていきます。克服の条件そのものを退化させることにも繋がるのです。また、ストレス排除に作用するミネラルも極端に減少し、バランスを崩し自律神経そのものにも影響を及ぼすことになるのです。体温調節や季節感覚などのアンバランスもこのミネラルバランスの問題ともされています。
このバランス調整にはミネラル水の摂取によって行いますが、生後まもなくなので湯冷ましと一緒に摂取することになります。飲めない場合もあるので、その時は無理して行わない。母乳の場合は、離乳食が始まった時期からスタートさせます。

上記の3点処置が生後まもなくのアトピー性皮膚炎物理的対策となります。

ただ、これだけ行えば誰でも改善すると思いがちですが、ある程度改善はしても予定通りに良くならない方も居られます。それはそうですよねぇ。人間はロボットじゃないんだからね。

アトピー完全克服マニュアルの伝授

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