3歳~第二次性長期までの克服法

③3歳~第二次性長期前までのお子様の克服方法

3歳以上になってくると行動範囲が
広がり、特に保育園や幼稚園、
小学校に通うようになることで、
感染病や怪我なども多くなり、
ステロイド剤や抗生剤などの
薬物処置で 腸管や皮膚粘膜を
傷付ける状況も増えていきます。

命に関わる怪我などの際はこれらの
薬剤を使用せざるを得ない場合も
ありますが、 風邪ひき程度では
必要ありません。

高熱が数日間続くかもしれませんが、
そのようにして抗体を作ることが
大人になるための仕事ですから、
冷静な見守りも必要です。

他にも、砂糖や乳製品の多量摂取、
長時間の入浴やスイミングが
きっかけとなる場合や入学や
転校などの環境変化による
心身ストレスがきっかけである
場合も考えられます。

そのいずれにおいても、
原因は
腸管粘膜
皮膚粘膜の細菌バランスの乱れ
体内ミネラルバランスの崩れ
にありますから、
克服法は同様となります。

3歳以上のお子様の場合、
克服期間目標は、3年より少し長めに
設定して進行する方が、
確実に改善へ向かいます。

ご両親があまり改善を急ぎすぎると、
お子様に強く当たったりしてしまう
こともあるからです。

ゆっくり一歩一歩前進していきながら、
着実に進行していくことで再発のない
体になります。

また、夏の間はアトピーが大きく
改善する時期ですので、
海水浴をたくさん行い、
一夏ごとに前進させていく気持ちで
克服していきましょう。

●腸内細菌の調整を行う
当方推奨の乳酸菌を1日 3~5兆個、
手作りヨーグルトで摂取。

腸管の長さは
赤ちゃんで5m、成人で9m程もあり、
健康的な腸管内には、
乳酸菌を含む300種類以上の
腸内細菌が 100兆個~1000兆個
棲息しています。

その種類や数は年齢や人種によって
異なりますが、アトピーの方の腸管の
場合は、 乳酸菌などの有用菌が極端に
少なく逆に雑菌群が多く棲息しています
ので、
1日2兆個を目安に乳酸菌を摂取し、
正常なバランスに戻していくことが
必要不可欠となります。

また、腸内乳酸菌はそれぞれDNAを
保持し、それぞれの役割をDNA通りに
行っていますから、
腸内改善のためには
人由来の乳酸菌を摂取する
ことも重要です。

残念ながら、市販の乳酸菌食品では
これらの条件を満たすことが
できませんので、 当方で研究開発した
血液型別乳酸菌
ヨーグルビジン
または
オーダー乳酸菌で ヨーグルトを
手作りして摂取することを
推奨いたします。

摂取した乳酸菌が腸内で繁殖し定着する
までには3ヶ月~半年程かかりますので、
できるだけ早いスタートが肝心です。

●ミネラル調整を行う
当方推奨のミネラル濃縮液を飲み物に混ぜて摂取。
小さな体で大人でも我慢できない
痒みを毎日受け続けると、
そのストレスによって 大量の
活性酸素が体内で発生し、細胞を
傷付けたり乳酸菌などの有用菌群を
減少させたりします。

また、ストレスを排除するために体内
のミネラルは激しく消耗し、
ミネラルバランスが崩れることで、
体温調節や季節感覚などの
自律神経系にも影響を及ぼすのです。

このバランス調整は、当方推奨の
ミネラル濃縮液「七海」を
お茶や湯冷ましなどに混ぜて
体重の3%リットル分を
目安に摂取していきます。

●皮膚phを弱酸性に保つ
当方推奨の弱酸性ローションを約8時間置きに塗布。

健康な肌粘膜には
有用皮膚常在菌が棲息し、
弱酸性(ph4~5)の環境を
保っていますが、
アトピーの湿疹や炎症、搔き壊しによって
有用菌が減少すると、 肌は雑菌群の
好む中性環境(ph7)へ傾き、
細菌感染を
起こしやすくしてしまいます。

そこで、患部の雑菌群やウイルス群を
排除と 有用菌群の保護を目的として
当方が推奨する
ph4の弱酸性ローション「四輝水」の
塗布を行います。

塗布方法は、湿疹や炎症部位など
赤みのある部分へ、親御さんの素手を
使って行います。 感染症を引き起こす
主な雑菌である黄色ブドウ球菌の
排除サイクルは8時間置き のため、
8時間以内に塗り直すのが基本ですが、
1歳を超えると指の力も強くなり、
掻痒行為も激しくなりますので、
もう少しマメに塗り直す必要が
あるでしょう。

また四輝水は、水分子が小さく、
患部の奥深くまで浸透するため
滲みます。

この奥深くまで雑菌群の排除を
行わなければ前進できませんので、
「これを塗ると痒くなくなるよ~」と、
お子様が嫌悪しないよう励ましながら
行いましょう。

また、この四輝水以上に有効なのが
海水浴です。

海水は有用菌の宝庫ですから、
夏場は海でたくさん遊んで、
海の恩恵を受けましょう。

以上の推奨する上記3点の処置を行う
ことで3ヶ月~半年で腸内バランスが
整います

すると次第に肌症状も軽減して
いきますが、一度減少した
有用皮膚常在菌をもとの状態まで
回復するには、
1平方あたり約1ヶ月程度かかります。

ただし冒頭で述べた通り、この年齢からの
克服はあまり急がず、 長期戦を覚悟して
着実に進行していくことが重要です。

また、 精神状態や生活環境、習慣に
よっても改善スピードに大きな差が
出てきますので、 以下の内容も、
この時期のお子様の克服には
大変重要となってきます。

●脱保湿・脱入浴
アトピー症状での大きな問題は「細菌感染」にあります。

中性環境を好む雑菌群は、
水分を媒介にして20分に1回の
分裂を行いながら増殖して
いきますので、 患部を濡らさない
ことが早期解決に繋がるのです。

また、ワセリンやヒルドイド、
その他自然由来の オイル等は
すべて雑菌群の好むph7の中性
で作られていますので、 塗れば
塗るほど感染部位が拡大して
いきますし、長期に渡って
塗り続けることで、 自前の皮脂を
出して保湿する力が低下するなど、
多くの弊害をもたらします。

病院などでは毎日入浴して
しっかり保湿しましょうと
指導されますが、 アトピーの
場合は、実は全くの逆効果なのです。

●毎日外に出る
人間は環境に応じて体内の代謝システムを調整することで、一定の体温を保っています。
この代謝調整にはステロイドホルモンを
はじめとする生理物質が大きく
関与しており、 その生産量は季節に
よって変化 しているのです。

日本の場合、春から夏に向かって放熱の
ために生理物質の生産量を増やすことで
代謝機能を高め、 逆に秋から冬は保温の
ため生理物質の生産を押さえて代謝機能
を下げます。

この 季節を知らせるのが、
地球が発する「磁力線」 なのです。
つまりこの信号を正常に
受け取ることで、体は正常に
機能するのです。

毎日、できれば交感神経優位の
午前中に最低30分は外気浴を行い、
季節信号を受けて体内時計を
合わせましょう。

体内時計がずれていると体温調節も
できず、季節の変わり目で症状が
一転しますので、 アトピーを克服
する上でも大変重要となります。

3歳以上になると、多くのお子様は
保育園や小学校へ通っていると
思いますので自然とクリアしていけますね。

●お母さんはいつも笑顔で
子どもは母親をいつも頼りにしており、
母親が遠ざかると強い不安を感じます。

特に5歳以下のお子様については
お母さんの心理状態が心身に大きく
影響しますので、
まずはお母さんが
理論会得をし、
克服までゆるぎない
意識を
維持することが重要です。

お子様にとってお母さんの笑顔は
最高の薬となります。

また、兄弟姉妹がいる場合は、
少し特別扱いする必要もある
かもしれません。

アトピーのお子様は心の面でも
敏感ですので、ご両親は平等と
思っていても、 ちょっとした
言動から疎外感のような気持ちを
感じてしまうことがありますので
要注意です。

できる限り笑顔で接することを
心がけてください。


●お父さんの理解とサポート
アトピーを克服するまでの間、
毎日お子様の辛い状況を見続ける
ことになりますから、
「本当に良くなるの?いっそ薬で
ラクにさせてあげたい」
という気持ちに傾くことは
幾度もあります。

だからこそ、お父さんも一緒になって
克服までの仕組みを理解し励まし
合っていくことが大切です。

事実、理解が深いご両親のお子様は
改善が非常に早いのです。

また、お母さんが妊娠し出産する際は、
しっかりとその意味を説明し、入院時や
出産後の弟妹に対しての考え方などを
事前に理解させることが必要です。

●理論を実践する前の面談
当方の理論はこのサイト上にすべて
書き込んでいますし、処置をスタート
させる前の疑問点などには無料の
メール相談や電話相談でじっくりと
個別回答を行っておりますが、
やはりそれでも、お互いの顔が
見えない状態での理論実践には
非常に不安があるものです。

ですから、指導者の考え方や人間性、
そしてお子様の症状を直接診た際の
判断などを ご両親とお子様の目で
直接確認し、
「これで必ずよくなる」
と自信がつくまで納得して 明るい
気持ちで進んでいただくことは
アトピーを克服する上で
必要不可欠なのです。

個別にじっくりとお話していきます
ので、この面談に限っては有料と
なっておりますが、 当方の克服理論
を実行される前に、ご家族揃って
面談を受けていただくことを
おすすめいたします

お子様の主治医はご両親です
アトピー症状の根源は、
腸管免疫(粘膜)の問題、
ミネラルの問題、
皮膚常在菌の問題
にあり、
その3つの解決を行うことが
重要であることはすでに
ご理解いただけたと思います。

しかし、 免疫というものは
意識によって大きく変化します。
アトピー性皮膚炎もまた免疫機能の
トラブルですから、 この意識の持ち方
というものが 上記の3点処置以上に
大切であることを
心に留めておいてください。

毎日襲われる強い痒みとの戦いが、
アトピー性皮膚炎の一番苦しみとも
いえますが、 当方の理論を
理解することで、痒みも
また生きるために必要な感覚である
ことが見えてきます。

そして 日々頑張っているお子様を
褒めれば、その小さな体はその思いに
応えて、 痒みのなくなる体に
切り替わってくるのですから不思議です。
大丈夫。 お子様は、これから先を
丈夫に生きるために、いまアトピーと
戦っているのです。

人間の体は、素晴らしい力を
生まれながらにして持っています。

自分自身で癒す力を、神から与えられて
いるのです。

その意識をしっかり持って前向きに
前進して行けるよう、
これまでの20数年間で培った
当方の理論をもって全力でサポート
させていただきます。

皆様の不思議に思っている体のことは
全て「あ~、なるほど」
と思える回答をいたします。
その最初のきっかけとして、無料の
メール相談や電話相談、有料面談を
行っております。

まずは ご両親が正しい理論を身につけ、
自信をもってお子様の主治医となることが
最重要 です。

共に明るくアトピーを乗り越えていきましょう。

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