アトピー性皮膚炎の乳児の栄養指導でタンパク質補給に“粉豆腐”活用

※本日のプレスリリース批評

栄養指導メニュー「粉豆腐ミルクバナナ」

佐藤美津子医師(佐藤小児科)と渡辺雅美栄養士との共同研究の成果である「ステロイドを使用せず、栄養指導を行った乳児アトピー性皮膚炎の経過調査報告」が、学術雑誌『薬理と治療』5月号に掲載された。この研究について、旭松食品は6月4日に情報発信した。

佐藤医師はステロイド外用薬よりも、適切な栄養摂取の重要性を説き、アトピー性皮膚炎の乳児を持つ保護者に栄養指導を実施。その結果、ステロイド外用薬を使わず8人中7人の患者で改善傾向が認められたという。

渡辺栄養士は「患者の栄養状態によっては3食だけでたん白質量を増やすことが難しいケースもあったが、『粉豆腐ミルクバナナ』など、デザートで美味しく、食べやすく、簡単に作れる指導を行い、たん白質摂取量の増加と、保護者の安心感につながった」とコメントした。粉豆腐は、こうや豆腐を粉末状にしたもの。旭松食品は上記研究結果とメニューを元に健康的な食生活に寄与できる商品開発を進めていく。

 

【赤嶺コメント】

佐藤先生は、脱ステ医師軍団TOP夫人であるが、治験者8人のスタート詳細は判らないし、期間も判らない、改善傾向度合いも判らないので何とも言えないが、ステロイド剤を外して、ある処置を行えばだれでも解決方向へ向かうことは確かである。

症状は上下するので、下降時の処置や説明が重要となるのです。この団体は、本当にたんぱく質摂取を推進する団体であることが昔から不思議なところです。生後2か月から摂取させるのが良いのですと、たんぱく質摂取させた事例は多く当方へも来ています。特に埼玉の二ツ宮の水口先生は、『直ぐに母乳は辞めてミルクにしなさい』と言うとともに2か月から摂取させる指導も聞いて驚いた。

腸管整備できていない赤ちゃんにたんぱく質を?案の定、厳しい症状となり当方へ飛び込んできた例である。その後、あまりにも良くならないので、どうしたものかと相談すると、では『母乳に戻しましょう』とか言っても、数か月止めればもう母乳出るわけないでしょう。ご両親は本当に驚かれていたようで、少し詰め寄ると『私はアトピー専門ではないので、●●県の小児科医を紹介します』って逃げられたようです。

いろいろとこの団体を拝見していますが、殆ど理論ゼロです。ま、ステロイド剤を使用しない方針だけが良いというだけでしょう。いや、医者という免許を持っているだけでも安心感はあるのでしょう。自力での完全克服は厳しいようですが、悪くなれば阪南中央病院で入院という方式ですね。

でもね、先生方たんぱく質摂取の時期は考えた方が良いですよ。それと素材は、プレスに出すくらいだから、厳選された素材と思いますので、時期だけはしっかり守りましょう。

その時期とは、腸管整備できた時期となりますからね。ただ単に年月だけでの設定ではありません、その判断も重要となります。予防接種問題もありますしね。

アトピー完全克服マニュアルの伝授

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