
海水浴場閉鎖に伴う家庭用プールで悪化
今年はコロナウイルス問題により、全国で多くの海水浴場が閉鎖された。最近の猛暑で少しでも涼みたいと家庭用プールに子供を入れるご両親が多く、悪化報告が頻繁に発生しているようです。あ、当方会員さんにも少しはいますが、他のサイトやSNSで目にします。
~その結果には原因がある~
今年はコロナウイルス問題により、全国で多くの海水浴場が閉鎖された。最近の猛暑で少しでも涼みたいと家庭用プールに子供を入れるご両親が多く、悪化報告が頻繁に発生しているようです。あ、当方会員さんにも少しはいますが、他のサイトやSNSで目にします。
事実、google、yahooの検索では、当方のみならず有名な民間療法のサイトは一切検索されない。現在の情報収集は、インターネットとされていることから、アトピー性皮膚炎に関する情報はすべて標準治療一色となっている。
ここに今回のテーマは、我が孫のアトピーを半年ほど前に綴っていたが、その後何も書かなくなったので、ステロイド剤処置で失敗したなと思っていた。今週は、その期待通りに書き始められたので、楽しみにしている題材です。『我が孫アトピー物語』を批評してみよう。
【赤嶺コメント】 先生、7割以上って、、、、。それはね、先生の治療方針では解決できないと判断して、民間療法に移ったか、脱ステ医師のところへ行ったか、自分で解決方法を見つけたかですよ。7割以上って、、、だったら、アトピーの問題など発生しませんよ。
『初診時に気を付けたいこと』 この皮膚科医は、20数年前から因縁の先生でもあります。アトピー論ゼロで、ステロイド剤一本の治療で多くの犠牲...
ここに今回のテーマ『アトピービジネス代表的手口』を批評してみよう。代表的な手口とは、下品な感性をお持ちですね。私から言わせると、理論もない克服例も少ない、やればやるほど患者の体と心を蝕んでゆく標準治療、特に◎原療法ほど悪質な代表的な手口を思うけど・・・・
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏...
今月初めに文芸春情に皮膚科医Tさんの業界初『アトピー訪問診療』について掲載されたので、少し批評してみよう。ま、これまですでに20回ほどのブログ批評はしている。まずお読みください。
新型コロナウイルス治療に「画期的発見」 ステロイド剤が重症患者に効果 2020年06月17日ミシェル・ロバーツ、BBCニュースオンライン健...
哺乳類たるゆえんは、文字通り「乳を供給して育てる」ところにあるのだが、栄養供給のためであれば乳(母乳)である必要はなく、なぜそ れが種の定義となるほどにまで不可欠な機能として発達したのか、実はほとんど解明されていなかった。
一番インパクトが強かったのは、「桃源」というネット販売していた中国製のクリームでしょうか?ステロイドは含有されていないとホームページに謳ってありましたが、実際分析すると最強ランクのステロイドが含有されていました
※本日のプレスリリース批評 栄養指導メニュー「粉豆腐ミルクバナナ」 佐藤美津子医師(佐藤小児科)と渡辺雅美栄養士との共同研究の成果である...
本来なら、小さな時から見ている主治医が、解決させなければならないのですが、この主治医では、治るどころか逆方向へ向かっているとしか思えません。
皮膚科医Tさんのアトピー論を斬る 【19】『アトピー性皮膚炎と食事』 ※初めて閲覧される方も居られますので、書き込み経緯を毎回書きます。複...
千葉大学は5月12日、妊娠中の農薬「グリホサート」の摂取により、子の自閉症スペクトラム障害(ASD:autism spectrum disorder)などの神経発達障害の病因に関係している可能性がマウス実験で示されたと発表した。
腸内細菌と記憶の関係 ある国際的な研究チームは腸内細菌と記憶との関係を追っている。彼らによれば、腸内細菌と記憶との関係には、遺伝子や腸内で作られた「乳酸」が関与しているらしい。
これまでのアトピー診療で嬉しかったこと 数多くの患者さんが10年以上、長い患者さんでは25年ちょうど通院してくれたことですかね。その間、完全治癒には至らなかっということですが、QOLを損なわない日常を維持して最後まで通院してくれたことですかね
腸内細菌関連サーフにて見つけた内容。オックスフォードの博士さんだけど、アレルギー関連ではなく精神的関連の研究家のようです。 腸内細菌によっ...
当方のアトピー克服理論においても基本となる腸内環境整備。この整備によって免疫も自律系も安定し、克服に直接関与する肝腎機能においても腸管で産生される物質によって機能活性されます。 人間は『菌との共生』しながら、この雑菌社会の中を生き抜いています。
僕は25年のアトピーサポート経験で必要ないと思う、絶対不要!と思う。 先般も登場した堀向健太医師の著書である。京大の大塚氏と一緒にオンデマンドに登場する小児科医である。アトピーは遺伝ではないけど、アトピーは妊娠中の食事ではないけど、では、何なの?と結論の出ない著書である。
まず、私の方から「初めまして、竹原といいます。」と自己紹介します。普通は「こちらこそ、よろしくお願いします。」とか「知人から、先生を勧められました。」とかという反応が返ってきます。
昼も夜もつらそうに体をかきむしる。子どものアトピー性皮膚炎は、親御さんにとってもつらい病気です。それでもケアをしていれば自然に治るのならいいのですが、実際のところはどうなのでしょうか。気になるところを専門医がエビデンスとともにお答えします。
【ここまで進んだ最新治療】従来の薬より副作用が少ない アトピー皮膚炎の新しい外用薬、JAK阻害薬「コレクチム軟膏」 【赤嶺コメント】 また...
ステロイド剤の問題を回避するためにも、良いタイミングで代替え薬が発売される。今回は、日本の会社だからメーカーも医師会も力を入れるだろう。すでに、巷では変化させる動きも出てきている。ステロイド剤の副作用を訴える患者には、直ぐに対応できる新薬の話を簡単にできるマニュアルも作られているようだ
アトピーとは奇妙なという意味である【1】 アトピー性皮膚炎患者さんが間違っているという意味ではありませんが、考え方や行動パターンが少し違うかなと思うことも少なくありません。
全般に強い生活指導はしないことにしています。まず、基本は毎日に入浴して(シャワー可)で、身体を清潔にすることです。さらには、入浴後に全身に皮膚をしっかり観察することです。
「切って・重ねて・煮込むだけ」休園中の子供の食事にも最適 “重ね煮“おかずとは? 【赤嶺コメント】 う~ん、これは簡単。早速手に入れて、料...
ブログテーマが、そろそろ貯金が無くなって来ていたこの頃でしたが、いい題材がありました。アトピーの原因も理解できていない皮膚科医たちが、我が理論を一般に向けて多々発信しているので、少しは本当の理論で壊してあげないと、多くの被害者が出ると思うので、この批評を書いています。まだ、閲覧者も少ないですが、多くなればこの批評を見れば、標準医療が何故悪いのか判ってくると思います。
マサイ族にもアレルギー持ちはいる? マサイ通信:第331回より 「マサイの方々には食物アレルギーとか喘息とかアトピーなどの持病を持って...
新薬『コレクチム』の広告活動が始まった 2020-01-27 新薬『コレクチム』の広告活動が始まった~この先、恐ろしいほどの医者の報...
【皮膚】【眼】2020年に発売が見込まれる新薬 <皮膚>19年1月/デルゴシチニブ(コレクチム)★/日本たばこ産業/アトピー性皮膚炎[外用JAK阻害薬]|
アレルギー疾患対策強化 福医大、医師会など20日連絡協設立 2020-01-17 福島県はアトピー性皮膚炎やぜんそくなど「アレルギー...
■□━━ 一般社団法人アトポスSP■□□ アトポス便り No.55号(2019年12月20日) ━━━━━━━━...
肌を守る「フィラグリン」は、いつ薬品となって苦しむ患者さんに福音となるのだろうか?う~~ん、今回も無理だろう。いつまで待てば出来るの?
薬機法の厳しくなった昨今、こんなにも堂々と理論・臨床を盾に商材を広告してよいものか。弱小企業であれば一発倒産となる。
重要な酸素の吸入口での処置に本当に問題ないのだろうか?ここの粘膜崩れると口呼吸となり、さらに雑菌やウイルスが直接侵入することになるけどね。
冬に生まれた子供にアトピーの確率が高い?当方の統計では、そんなことにはなっていません。もっと違う視点で考えた方が良いと思いますよ。