
アトピーコラム
原因から克服法まで
アトピー克服に関するコラムです。
長年アトピー克服に取り組んできたアトポスだからこそ可能なアトピー克服に関する多くの情報を、こちらのコラムで発信しています。
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アトピーコラム #アトピー批評
COLUMN
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皮膚科医の言動観察20の結果報告
50年経過してもアトピー性皮膚炎の本当の原因を確立できない無能な皮膚科医たち。その裏にはどんな活動や思いがあるのか、彼らの言動から20の原因を羅列してみました。
2023.09.14
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アトポス便り No.84号
中国では皮膚病患者は毎年約1億5千万人を超え、しかも、その数は年々増えています。中でも、どの年齢層にもよく見かける皮膚病はアトピー性皮膚炎です。患者数は7000万人を超えているとみられていますが、いまだ重要視されていません。
2022.06.03
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フィラグリン機能低下によるアトピー原因理論は撤回
昔、このフィラグリン理論が出たとき、鬼の首取ったようにコメントしていたO皮膚科医を思い出すね。この撤回にもしっかりコメントしてね。 フィラグリン量差を確認してアトピー判断?、、、何故フィラグリンが少なくなるのかが問題であり、末端ばかり見てはその処置方法を間違いますよ・・・と昔コメントしたよね。
2021.05.13
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【アトピー批評】アトピー性皮膚炎のかゆみ物質を抑制する化合物、開発成功
「新たな治療法に期待」というプレスは何百回見たことだろう。 アトピーの方々は、これらの情報を期待して数十年、あっという間に成人し、苦しい社会環境に立たされてきたけど、その加害者は、多くの薬を体内に接種させ厳しい副作用を負わせてきた製薬会社と低能な皮膚科医・小児科医・官僚である。
2021.05.13
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皮膚科医の理論とコメントは薄っぺらいね
アトピー性皮膚炎の研究・サポートを26年続けていると、アトピーに関する多くの情報を目にすることになる。 その中で、目立ちたがり屋の皮膚科医の理論・コメントは薄っぺらい。
2021.04.21
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アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~
日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、 『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。 『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。
2021.04.05
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アトピーの本当の改善(克服)をさせたことのない無知な小児科医の新薬への能書き
みなさん、この薬でアトピー解決できると思いますか?これまでも「ステロイド剤」、「プロトピック軟膏」がダメで、昨年販売開始となった「ディピクセント」、そして今年「コレクチム軟膏」が発売となり、少しづつ使用報告もSNSなどにされています。 当然、一時的な改善は見えると思いますが、克服できた報告は一切ありません。費用対効果で判断するツイートが多く、ステロイド剤や免疫抑制剤併用で云々となっていますので、何の解決にもなっていませんし、さらに厳しい環境は予想されます。 これまで、新薬の研究や開発などがプレスリリースされ、『アトピーの改善に役立つかもしれない。アトピーの型への有効な薬となるかもしれない。』など、改竄データーを添付して薬認可となっても、その結果はアトピー患者への恩恵はありません。
2021.03.27
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【皮膚科医ブログ批評】無知な皮膚科医の呆れるコメント~アトピーは何故治らないと諦めてしまうのか~
このコラムを書くにあたり多くの方々から、『やり過ぎ』って言われますが、違うことは違う、医者の性格の出た『自分が一番』という逆上せを批判してやらないと、多くの方々が道を間違え、今回のような視点の違う書き込みとなり、馬鹿な理論が常識となれば日本が崩壊することにつながると思い、小さな書き込みを気が付いたら批評するようにしていますので、読み辛いことが多いと思いますが、批判理由迄書き込みたいと思います、困っている方は納得できる内容でありますが、皮膚科医は怒るでしょう。それでも、間違った医療では、社会が壊れることを理解できる医者は頑張ってお読みいただきたい。
2021.02.28