
アトピーコラム
原因から克服法まで
アトピー克服に関するコラムです。
長年アトピー克服に取り組んできたアトポスだからこそ可能なアトピー克服に関する多くの情報を、こちらのコラムで発信しています。
view more
アトピーコラム
COLUMN
-
『VOL-5◆ステロイド批判する医師・研究者たちの実態』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
ステロイド剤の治療推進の裏側には、官僚たちや医師会、製薬会社の陰謀によって、多くの国民がその被害に遭っていることを数回に分けてお伝えいたしました。 これからも続くことは間違いありませんし、その現状を破る医師や研究者もいません。
2023.11.11
-
『VOL-4◆ステロイド剤・プロトピック軟』【ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
本来私たちは、自分の体でステロイドホルモンを産生して、必要細胞へ作用し、正常に生きています。 超微量で大きな作用をするステロイドホルモンは、なんと、 一生80年で「約1g」しか産生しません。
2023.11.10
-
『VOL-3◆アトピー蔓延の背景』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
昔(40年前)はなかったアトピー性皮膚炎。 なぜ、いまこれほど蔓延しているのか? 空気が汚染された? 水が塩素漬け? 食の変化?
2023.11.09
-
VOL-2『アトピー性皮膚炎の現状』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
いま日本では、生まれた赤ちゃんの4分の1が、生後すぐにアトピーを発症しています。 ピカピカ笑顔の可愛い赤ちゃんを予想し、期待していた我が子が、 数週間後から、なんだか湿疹が多くなったと思ったら、耳が切れ、顔を掻き始めて一気に体全体へ広がっていく……。
2023.11.08
-
『初めに』【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】
【アトピー克服ノーベル賞レベルメソッドの伝授】と題して、2016年より会報や他のアトピーサイトコラムなどに投稿してきました。最近は、すべての理論は書き尽くして、最近発せられるアトピー関連プレスへの批評のみとなってきたので、再度メソッド投稿をすることにしました。お子様の克服のための参考となれば幸いです。
2023.11.07
-
皮膚科医の言動観察20の結果報告
50年経過してもアトピー性皮膚炎の本当の原因を確立できない無能な皮膚科医たち。その裏にはどんな活動や思いがあるのか、彼らの言動から20の原因を羅列してみました。
2023.09.14
-
令和5年5月 『東京面談・個別セミナー』開始します
令和5年5月 東京面談開始します。日時 5月27日(土) 場所 品川プリンスホテル
2023.05.01
-
アトポス便り No.84号
中国では皮膚病患者は毎年約1億5千万人を超え、しかも、その数は年々増えています。中でも、どの年齢層にもよく見かける皮膚病はアトピー性皮膚炎です。患者数は7000万人を超えているとみられていますが、いまだ重要視されていません。
2022.06.03
-
陣痛の真実
赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。 陣痛は、初産で約24時間。 2人目以降で約12時間続くものらしい。 妊婦さんの中にはこの陣痛がとても苦しいので、 「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」 と言う方もいるらしい。 しかし、助産師さんはこれは大きな勘違いだと言う。
2022.02.24
-
生後まもなくの乳児の克服法
秋冬に生まれたお子さんの場合は、季節的な乾燥性湿疹であることもありますが春夏に生後3ヶ月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高くなります。
2022.02.17
-
アトピー性皮膚炎治療薬また承認
我々がコロナ問題に目を奪われている間に、アトピー性皮膚炎関連の対応薬が次々と承認されている。 今回もJAK阻害薬(ヤヌスキナーゼ)であるが、いくら免疫を操作しても、本当の発症要因への対応なしには、もう苦しめられることのない再発無しの改善とはいかないことは、これまでの同様承認薬で理解できていると思うが、アトピー大国日本での商売ができない限り開発の意味がないことになる。
2021.09.01
-
フィラグリン機能低下によるアトピー原因理論は撤回
昔、このフィラグリン理論が出たとき、鬼の首取ったようにコメントしていたO皮膚科医を思い出すね。この撤回にもしっかりコメントしてね。 フィラグリン量差を確認してアトピー判断?、、、何故フィラグリンが少なくなるのかが問題であり、末端ばかり見てはその処置方法を間違いますよ・・・と昔コメントしたよね。
2021.05.13