
アトピーコラム
原因から克服法まで
アトピー克服に関するコラムです。
長年アトピー克服に取り組んできたアトポスだからこそ可能なアトピー克服に関する多くの情報を、こちらのコラムで発信しています。
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アトピーコラム
COLUMN
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皮膚科医の言動観察20の結果報告
50年経過してもアトピー性皮膚炎の本当の原因を確立できない無能な皮膚科医たち。その裏にはどんな活動や思いがあるのか、彼らの言動から20の原因を羅列してみました。
2023.09.14
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令和5年5月 『東京面談・個別セミナー』開始します
令和5年5月 東京面談開始します。日時 5月27日(土) 場所 品川プリンスホテル
2023.05.01
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アトポス便り No.84号
中国では皮膚病患者は毎年約1億5千万人を超え、しかも、その数は年々増えています。中でも、どの年齢層にもよく見かける皮膚病はアトピー性皮膚炎です。患者数は7000万人を超えているとみられていますが、いまだ重要視されていません。
2022.06.03
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陣痛の真実
赤ちゃんを産むとき、陣痛というものがある。 陣痛は、初産で約24時間。 2人目以降で約12時間続くものらしい。 妊婦さんの中にはこの陣痛がとても苦しいので、 「産む側は大変、赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」 と言う方もいるらしい。 しかし、助産師さんはこれは大きな勘違いだと言う。
2022.02.24
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生後まもなくの乳児の克服法
秋冬に生まれたお子さんの場合は、季節的な乾燥性湿疹であることもありますが春夏に生後3ヶ月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高くなります。
2022.02.17
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アトピー性皮膚炎治療薬また承認
我々がコロナ問題に目を奪われている間に、アトピー性皮膚炎関連の対応薬が次々と承認されている。 今回もJAK阻害薬(ヤヌスキナーゼ)であるが、いくら免疫を操作しても、本当の発症要因への対応なしには、もう苦しめられることのない再発無しの改善とはいかないことは、これまでの同様承認薬で理解できていると思うが、アトピー大国日本での商売ができない限り開発の意味がないことになる。
2021.09.01
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フィラグリン機能低下によるアトピー原因理論は撤回
昔、このフィラグリン理論が出たとき、鬼の首取ったようにコメントしていたO皮膚科医を思い出すね。この撤回にもしっかりコメントしてね。 フィラグリン量差を確認してアトピー判断?、、、何故フィラグリンが少なくなるのかが問題であり、末端ばかり見てはその処置方法を間違いますよ・・・と昔コメントしたよね。
2021.05.13
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【アトピー批評】アトピー性皮膚炎のかゆみ物質を抑制する化合物、開発成功
「新たな治療法に期待」というプレスは何百回見たことだろう。 アトピーの方々は、これらの情報を期待して数十年、あっという間に成人し、苦しい社会環境に立たされてきたけど、その加害者は、多くの薬を体内に接種させ厳しい副作用を負わせてきた製薬会社と低能な皮膚科医・小児科医・官僚である。
2021.05.13
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皮膚科医の理論とコメントは薄っぺらいね
アトピー性皮膚炎の研究・サポートを26年続けていると、アトピーに関する多くの情報を目にすることになる。 その中で、目立ちたがり屋の皮膚科医の理論・コメントは薄っぺらい。
2021.04.21
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アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~
日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、 『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。 『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。
2021.04.05
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アトピーの本当の改善(克服)をさせたことのない無知な小児科医の新薬への能書き
みなさん、この薬でアトピー解決できると思いますか?これまでも「ステロイド剤」、「プロトピック軟膏」がダメで、昨年販売開始となった「ディピクセント」、そして今年「コレクチム軟膏」が発売となり、少しづつ使用報告もSNSなどにされています。 当然、一時的な改善は見えると思いますが、克服できた報告は一切ありません。費用対効果で判断するツイートが多く、ステロイド剤や免疫抑制剤併用で云々となっていますので、何の解決にもなっていませんし、さらに厳しい環境は予想されます。 これまで、新薬の研究や開発などがプレスリリースされ、『アトピーの改善に役立つかもしれない。アトピーの型への有効な薬となるかもしれない。』など、改竄データーを添付して薬認可となっても、その結果はアトピー患者への恩恵はありません。
2021.03.27
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アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)
アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源) 昭和30年以前にはなかったこの皮膚炎が、今これほど急速に増えているのは何故でしょう。 たった50年で人間の遺伝子が変化などするはずはありません。 ならば環境変化のせいでしょうか?
2021.02.28